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ドアをノックされ、期待に胸が高鳴る。ドアを開けると、そこには予想を遥かに上回る可愛らしい嬢が立っていた。オシャレな私服姿に、思わず見とれてしまう。軽く会釈をし、部屋に招き入れる。嬢はすぐに店に到着の電話を入れ、仕事モードに切り替わる。
お互いセルフで脱いで、浴室へ
嬢は微笑んだ。浴室は少し狭かったが、嬢は丁寧に愚息と胸を洗ってくれる。柔らかい胸の感触と、愚息を包み込む小さな手。思わず息を呑んだ。浴室から先に出て、体をセルフで拭いていると、嬢が浴室から出てきた。

「失礼しますね」

そう言うと、嬢は上から覆い被さるように体を密着させてきた。

「ん……」

思わず甘い声が漏れる。嬢は、ゆっくりと体を動かし、時には普通にキスをしながら、丁寧な口付けを交わす。耳や首筋にも舌を這わせ、甘い吐息を漏らす嬢。

「んっ……ちょっと、びっくりした」

耳元で囁かれると、思わず体がビクッとなる。嬢は、こちらの反応を楽しんでいるようだった。浴室から上がり、ベッドへと移動する。嬢の攻めから始まった。

「んっ……あっ」

ちくびや玉あたりを刺激され、思わず声が漏れる。嬢の舌使いは繊細で、弱い部分を的確に捉える。

「いやー、成長がすごいですね」

そう言って、嬢は微笑んだ。確かに、愚息はすでに最大限の硬さに達していた。こちらから攻めに転じる。弱いクリをくりくりと刺激しながら、嬢の反応を楽しむ。

「あっ……んっ……」

「どう?気持ちいい?」

「あっ、イクっ」

そう言う嬢だが、本当にイッたのかは分からない。もっと気持ちよくなりたいと、おっぱいを触ってほしいと懇願する。

「んっ……くりも、もっとして」

耳を舐めながら、そう囁かれる。嬢の吐息が耳にかかり、さらに興奮する。

「あっ……あぁっ!」

一気に、絶頂を迎えた。嬢の口の中へ、大量に発射する。嬢は、満足そうに精液を飲み込み、お掃除フェラをしてくれる。イマラで、完全にイッたはずなのに、すぐにまたフル勃起してしまう。

「すごい……すぐにまた元気になりましたね」

「うん……気持ちよかったんだ」

「じゃあ、もう一回戦いきますか?」

そう言って、嬢は微笑んだ。再び、愚息を刺激され、すぐにフル勃起する。嬢は、愚息を優しく愛撫しながら、耳元で囁く。

「いっぱい、搾り取ってあげるね」

「あぁ……気持ちいい」

「最後の一滴まで、全部出して」

そう囁かれながら、再び絶頂を迎える。嬢は、愚息から口を離さず、最後の一滴まで搾り取ってくれた。
可愛らしい見た目とは裏腹に、ベッドの上では積極的で、テクニシャンな嬢だった。また会いたいと思える、素敵な時間を過ごすことができた。