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最近お気に入りのお店は、写真だけでなく、プロフィールの信憑性の高さに驚かされる。このリアルさは、他のお店ではなかなか見られない。写真で気になった子を選び、マウスウォッシュで口を清める。ドアを開けた瞬間、明るく優しい笑顔で挨拶をしてくれた彼女に、好感度は高まる一方だった。

「初めまして。今日はよろしくお願いします」

そう言って、ニコッと笑う彼女。その笑顔に、一瞬で心を奪われてしまった。シャワーを浴びながら、少し慣れていない様子でちょっかいを出してくる彼女。

「もうちょっと近づいていいですか?」

「うん、いいよ。どうぞ」

「ありがとうございます」

そんなやり取りが、妹と話しているようで、とても和んだ。シャワーから上がり、ベッドへと移動する。彼女がもじもじしながら、恥ずかしそうに言う。

「あの、私、恥ずかしがり屋なんです」

「そうなんだ。可愛いね」

「えへへ、ありがとうございます」

そのはにかんだ姿が、本当に可愛らしくて、思わず抱きしめたくなった。これが彼女の接客テクなのか、それとも素なのか分からなかったが、どちらにしてもプロだなと感心した。

キスをすると、そのエロさにさらに驚かされる。舌を絡ませ、愚息を触る手つきもエロい。

「ねえ、もっと触ってください」

「うん、いいよ」

押し倒すと、もっともっととおねだりする彼女。可愛い顔でこちらを見つめ、愚息を包み込む。

「んっ……あっ」

愚息を咥えながら、彼女が感度よく反応してくれるので、さらに興奮する。

「気持ちいい?」

「はい、すごく……あなたのが大きくて、私、感じちゃいます」

「もっと、気持ちよくなってもいいんだよ」

「はい、お願いします」

そう言って、彼女はこちらを見つめ、キスを求めてきた。キスをしながら、彼女の体を愛撫する。

「あっ……そこ、弱いんです」

クリトリスを刺激すると、彼女は甘い喘ぎ声を上げた。確かに、彼女のクリトリスはとても敏感だった。

「M気質なんだね」

「はい、恥ずかしいけど、言葉責めされると感じちゃいます」

「もっと、感じていいんだよ」

「はい、あっ……」

言葉責めをしながら、クリトリスを刺激すると、彼女はすぐにイッてしまった。

「あぁ、すごい……今の、すごく気持ちよかったです」

「良かった。じゃあ、次は僕の番だね」

「はい、頑張りますね」

そう言って、彼女は恥ずかしそうに微笑んだ。そして、その爆乳を揺らしながら、こちらに向かってきた。

「ねえ、パイズリ、してもいい?」

「もちろんだよ。お願いします」

「私、パイズリ、自信あるんです」

「そうなんだ。楽しみだな」

彼女は、はにかみながら、大きな胸を愚息に押し付けた。柔らかくて温かい感触に、思わず息を呑む。

「んっ……あっ」

愚息を包み込みながら、彼女は乳首を舐めてくる。手コキとフェラも交え、愚息を刺激してくる。

「あっ……やばい、イキそう」

「いっぱい、出してくださいね」

「あぁ、イクッ!」

彼女の大きな胸に包まれながら、すぐにイッてしまった。彼女は、愚息から口を離さず、最後の一滴まで搾り取ってくれた。

「あぁ、すごい……今の、最高だった」

「良かったです。また、お会いしましょうね」

そう言って、彼女は微笑み、部屋を後にした。写真で感じた以上の可愛さと、ベッドの上でのエロさ。このギャップに、また会いたいと思わされる。彼女のテクニックなのか、素なのかは分からないが、このリアルさに、また会いに行きたくなる。