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写メ日記で一目惚れした子が、まさか目の前に現れるなんて。地味な服装にマスクをしていたけれど、その子は疑いようのない美人だった。スレンダーな体型、くびれた腰、細長い美脚、そして意外なほど大きな美しいお椀型のバスト。彼女は間違いなく僕好みの子だった。

シャワーで丁寧に体を洗ってもらい、お風呂でイチャイチャする。彼女の美脚スレンダーなボディを独り占めしていると思うと、興奮が止まらなかった。

「最初は僕から責めてもいい?」

そう聞くと、彼女は優しく微笑み、拒否する素振りは見せなかった。

ベッドの上で、彼女のスレンダーなボディが横たわる。僕は上になり、キスをしながらその体を堪能した。彼女の肌は若々しく、ハリがあり、スベスベだった。

まずは首筋にキスをして、耳朶、そして首筋から肩にかけて舌で舐め上げる。すると、彼女はすぐに感じてしまったようで、目が虚ろになり、仰け反った。

ベッドの上で四つん這いになるように促し、お尻を撫でながら、玩具を使って悪戯を始めた。すると、彼女の喘ぎ声が漏れ出し、お尻がもぞもぞと動く。

「んっそこ、気持ちいい」

そのまま手を伸ばし、美しい胸を優しく揉みしだき、指先で乳首を弄ぶ。彼女はより一層声を漏らし、玩具の振動で栗のような乳首が硬くなっていく。

今度は長い脚に注目し、太ももから足の指先まで舐め回した。彼女は嫌がるどころか、淡い吐息を漏らし、感じてくれているようだった。脚をベトベトになるまで舐めまわし、時折勃起したペニスをこすりつけて、彼女にその興奮を伝える。

彼女の脚はすでに敏感になっており、カチカチに勃起したペニスを挿入するには十分なほど濡れていた。騎乗位の体勢になり、彼女のお椀型のバストが揺れる様は、なんともいやらしい光景だった。

最後は正常位の体勢で、彼女の美しい顔を間近に見ながら、フィニッシュを迎えた。

「また来てね」

そう言って微笑む彼女は、なんとも可愛らしく、また会いたいと思わせるには十分すぎるほどだった。