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ドアを開けると、そこには満面の笑みを浮かべた可愛らしい女の子が立っていた。小顔で鼻筋が通り、ストレートヘアがよく似合っていた。片側だけエクボが出る微笑みは、まさに可愛いの一言に尽きる。私はワクワクしながら部屋に入り、軽く話をした後、シャワーを浴びた。その間もイタズラをされ、終始弄ばれているような感覚でとても気持ちよかった。

ボディソープを手に取り、手のひらで泡立てると、姫の前にひざまずき、腋下から形の良いお椀形の美乳、お腹周りを丁寧に洗っていった。姫は時折ビクンとするが、少女のように大人しく従順だった。

姫の両手と僕の両手を繋ぎ、腋を大きく開いて舌を使ってゆっくりと舐めていった。姫は不思議そうな顔をしていたが、徐々に「あん。うん、はぁん」と可愛らしい喘ぎ声を上げ始めた。両腋を舐める頃には、とても良い声が出ていた。

シャワーを終え、ベッドインすると、ディープキスから全身リップ、洗練された手技と口技で至高のひとときを過ごした。脇腹から乳輪を舐めると、姫の身体がビクンと反応する。下からオッパイを持ち上げて乳首を軽く舐めると、「はぁん、はぁん」と可愛らしい喘ぎ声が部屋に響いた。舌先で乳首を転がすと、ますます喘ぎ声が大きくなった。

全身を舌で舐められると最高に気持ちいい。最後のスマタも、姫がしっかりと感じている様子がとても可愛らしかった。フィニッシュは、姫のリクエストで正常位素股を行った。姫の両脚をM字に大きく開き、敏感な場所に当てがい、身体を動かすと、姫もその動きに合わせて大きな喘ぎ声を上げた。

その声をふさぐように両手でオッパイを揉みしだき、動きを加速させると、姫は「あぁん、あぁん」と可愛らしい声を上げた。そして、姫の腹に向かって大量に発射した。プレイになると顔を赤らめ、恥ずかしそうにする姫のギャップも最高だった。

プレイ終了後も、時間いっぱいまでイチャイチャしてくれた。姫のサービス精神とホスピタリティの高さに、私は興奮と満足感に包まれていた。