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ロリ美少女との羞恥プレイという、普段は味わえない体験を提供してくれると聞き、好奇心を刺激されながらホテルで待っていると、そこに現れたのはまさにコンセプト通りの可憐な美少女でした。

彼女は少し緊張した面持ちで部屋に入ってきました。黒髪ロングの綺麗系ルックスに、制服姿がよく似合う現役の女子大生でした。小柄で華奢な体つき、そしてはにかんだ笑顔が印象的な、まさに無垢で従順な少女という雰囲気の女の子でした。部屋に招き入れると、彼女は緊張しつつも、ソファに座り、私の指示を待っていました。

まずは軽く会話をしながら、彼女の緊張をほぐしていきました。恥ずかしそうにしながらも、時折見せるはにかんだ笑顔がとても魅力的で、すでに彼女の虜になりそうな予感がしていました。そんな彼女に、私は少しずつ羞恥プレイの指示を出していきました。

「まずは一緒にシャワーを浴びて、制服を着てもらおうか」
そう言って、私は彼女を連れてシャワールームへ向かいました。制服を着たロリ美少女とのプレイというだけで、すでに心が躍っていました。シャワーを浴びながら、彼女の滑らかで若い肌を堪能しました。

部屋に戻ると、彼女はアイマスクを装着し、撮影コースのスタートです。
「まずは服を脱いで、下着姿になってもらおうか」
彼女は戸惑いながらも、徐々に羞恥心に火がついたように、制服を脱ぎ始めました。露わになった肌は滑らかで、少し膨らみかけの胸が彼女のロリらしさを際立たせていました。

「少し恥ずかしいかもしれないけど、手首を拘束させてもらうね」
そう言って、彼女の細い手首をベッドの柵に拘束しました。拘束されたことに戸惑い、恥ずかしがる彼女の反応が、さらに私の興奮を煽りました。

ここから、本格的な羞恥プレイの始まりです。私は彼女の敏感な部分を優しく愛撫したり、耳元でねっとりと淫らな言葉を囁いたりしました。彼女は恥ずかしがりつつも、徐々に体をビクビクと反応させ、可愛らしい声を漏らし始めました。

「もっと感じていいんだよ。恥ずかしい姿を見せてくれるかな?」
そう言うと、彼女は顔を赤らめ、可愛らしい声を我慢しているようでした。あどけない表情で感じる彼女の姿は、とても淫らで、貴重な瞬間を覗き見ているような興奮を味わいました。

さらに、びちゃびちゃに濡れた部分を広げてクンニをしている様子や、フェラをしている姿を動画で撮影させてもらいました。美しい肌をした若い美少女が、ねっとりと舌を使う姿は、見ているだけで興奮が止まりませんでした。

そして、彼女の口内に大量に放出する瞬間を撮影した映像は、今でも興奮が蘇る、大切な記念となっています。彼女の恥ずかしい姿を独占し、映像として残すことができることに、大きな満足感を覚えました。