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友人の勧めで、初めてソープランドを訪れた。少し恥ずかしさもありながら、期待に胸を膨らませ、ドキドキする気持ちを抑えきれなかった。

受付で手続きを済ませ、案内された部屋は落ち着いた雰囲気に包まれていた。

明るい笑顔で「よろしくお願いします」と挨拶してくれた。

浴室へと誘導され浴室は広く、大きな浴槽とシャワーが備わっていた。

「まずは一緒にシャワーを浴びましょう」
そう言うと、女の子は私を優しく洗い始めた。丁寧に髪から体、足の先まで洗い流してくれる。その手つきは柔らかく、すでに気持ち良さを感じていた。
女の子は自分の体を私に預け私は少し緊張しながらも、その滑らかで美しい体に触れ、ゆっくりと洗い始めた。女の子は目を閉じ、時折漏れる吐息で、私の洗う動作を楽しんでいるのが伝わった。

浴槽にお湯を張り、一緒に入るよう誘われた。女の子は私を優しく抱き寄せ、ゆっくりと浴槽に沈んでいった。お湯はちょうど良い温度で、女の子に抱きしめられながら、私はリラックスしていた。

「今度は私が気持ちよくしてあげますね」
女の子はそう言うと、私を浴槽から出し、洗い場に座らせた。そして、丁寧に体を洗い流すと、今度は私の体を優しくタオルで拭いてくれた。

「ベッドでも気持ちよくなりましょう」
女の子はそう言うと、私の手を取り、部屋のベッドへと誘導した。ベッドの上で、女の子は私を優しく抱きしめ、キスをした。その唇は柔らかく、舌が絡み合うと、私はすでに興奮を抑えられなくなっていた。
ベッドの上で、私は女の子を優しく抱きしめ、キスをした。その滑らかな唇を味わいながら、舌を絡ませ合った。女の子は甘い声を漏らし、すでに興奮しているようだった。

女の子にリードされるまま、服を脱がされた。そして、体を優しく愛撫し始めた。

胸を優しく揉みしだかれ、乳首を甘く刺激されると、私の体は熱くなり、甘い声が漏れてしまった。女の子は私の反応を楽しみながら、ゆっくりと下へと降りていった。

あそこに舌が触れた瞬間、私は甘い衝撃に襲われた。女の子は丁寧に、そして大胆に舌を動かし、私の敏感な部分を刺激した。

「あっ、そこ、だめ、あっ」
女の子は私の反応を楽しみながら、さらに激しく舌を動かした。

「もうすぐ...イっちゃいそう」
私のその言葉に、女の子はさらに速度を上げた。
上にまたがり、キスをした。そして、ゆっくりと腰を動かし始めた。

「ゆっくり...ね」
女の子はそう言いながら、私の中を味わうように腰を動かした。私は女の子を受け入れ、その動きに合わせて体を揺らした。

「一緒に、イきたい...」
女の子はそう囁き、速度を上げた。そして、私たちは同時に絶頂を迎えた。

女の子は私の隣に倒れ込み、優しく抱きしめてくれた。イチャイチャできて充実した時間でした。