まず、彼女の第一印象は「美白」のひとことでした。スレンダーなボディに真っ白で透き通るような美肌は、素人ならではの自然な魅力に溢れていました。首から腕、指、腋の下まで、スベスベのお肌を舐めながら、その素人感に興奮を抑えられません。
うつ伏せになってもらい、そっとキスをすると、リップがつくからとチロチロなキスをしてくれる可愛らしさ。大きな瞳で見つめられると、もう我慢できません。
攻めると、彼女の反応はとても良く、背中やお尻をフェザータッチすると、ゾクゾクして気持ちいいと嬉しそうな声を上げます。69の体勢になり、そっと秘部に触れると、感度良好で優しい攻め合いに。特に腰と耳が弱いらしく、ゾワゾワする感覚がたまらないとのこと。
我慢の限界に達した私は、彼女に優しく抱きしめられながら、さらに深い快感を求めていきました。彼女のスレンダーなボディを優しく愛撫しながら、耳元で甘い言葉を囁くと、彼女は嬉しそうな声を上げました。
そして、再び69の体勢に。今度は、彼女の秘部をより深く味わいます。クリトリスを舌で刺激しながら、指で秘部をそっと撫でると、彼女はさらに感度を増し、ゾクゾクっと体を震わせました。
「気持ちいい...そこ、もっと...」
彼女の甘い声に導かれるがまま、秘部を舌で刺激し続けます。彼女の腰が浮き、快感に身をよじる姿はとても艶かしく、私の興奮は最高潮に達しました。
「出ちゃう...出ちゃうよ...」
放出感がピークに達した瞬間、私は彼女の口の中で全てを解放しました。彼女は、優しく受け止めてくれ、ゆっくりと口を離します。
「ありがとう、気持ちよかった」
彼女の優しい責めに、私のムスコも過敏に反応してしまいました。ビジュアル的にも興奮し、寸止めプレイをされているかのような快感に頭の中が真っ白に...。そしてついに、ピークに達した瞬間、彼女の小さな口の中で放出感を味わいました。
風俗未経験ながら、自然体で可愛らしい彼女とのプレイは、興奮と快感に満ちた時間でした。
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