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キャストの女性は、黒髪でスレンダーな美女だった。思わずガッツポーズが出るほどの美貌とスタイル。出会ってすぐにハグをしてくれ、気さくで話しやすい人柄が伝わってきた。

「今日は、存分に楽しませてあげるね」

そう言うと、彼女はローションの入ったボウルを手に取り、僕の体にたっぷりとローションを塗り始めた。彼女の滑らかな手つきに、僕の体は既に敏感に反応していた。彼女は僕の体を優しくマッサージしながら、徐々に下半身へと手を伸ばしていく。

アナルに指を滑り込ませた。初めてのアナル刺激に驚きながらも、その快感に身を委ねた。彼女は僕のアナルを丹念に刺激しながら、もう片方の手で僕のペニスを握りしめた。

「我慢しなくていいから。声を出して感じて」

彼女の励ましにも背中を押され、僕は快感の声を上げ始めた。彼女はローションまみれのペニスを刺激しながら、アナルを指で責め続ける。その快楽は今まで味わったことのないもので、僕の体は彼女の虜になっていた。

「もっと気持ちよくなって…」

彼女の甘い声が耳元で響き、僕の興奮は最高潮に達した。

「よく我慢したね。でも、まだまだこれからよ」

そう言うと、彼女はエネマグラを取り出し、僕のアナルに挿入した。エネマグラの振動が前立腺を刺激し、僕の体は再び快楽の渦に包まれた。同時に、彼女は僕の体中に密着し、マットプレイを開始した。彼女のヌルヌルとした体が僕の上を自由自在にうねり踊り、快楽は倍増した。

彼女の舌が僕の体を舐めまわす。顔面騎乗でペニスを刺激され、足コキで再び快楽の渦に飲み込まれる。

「まだイケるでしょ。最後まで楽しませてあげる」

そう言うと、彼女は僕の体を抱え上げ、マットプレイを再開した。今度は彼女が上になり、ローションまみれの体を激しく擦り付けてくる。

「キスも好きなの。エロいキスしながら、自分も感じちゃう…」

そう言う彼女の舌はとても濃厚で、絡みつくようなキスに僕は理性を失いかけていた。彼女はキスをしながら、自分の股間に手を伸ばし、エロさを倍増させた。

「しばらくは正常位の素股を楽しみましょう。その後は…」

彼女はローションを手に取り、手コキと濃厚なキスで僕を再び快楽の頂へと導いた。

「あなたのペニス、気持ちいいわ。もっと感じて…」

そう言うと、彼女は僕のペニスを握りしめ、騎乗位になった。ローションで滑らかな素股は、今まで味わったことのない感覚だった。彼女は僕の上で腰を振りながら、快楽の声を上げた。

「気持ちいい…もっと感じて…」

我慢の限界を迎え、彼女の巧みな手コキで爆発するように射精した。それは今まで経験したことがないほどの強い射精感で、体の中から精子が搾り出されるような感覚だった。