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美しい黒髪の美女だった。彼女の姿を見た瞬間、僕は興奮を抑えきれなかった。

一緒にシャワーを浴びながら、軽いボディタッチや会話で徐々に距離を縮めていく。彼女の丁寧な言葉遣いと振る舞いは、頭の良さと真面目さを感じさせた。

シャワーを終え、ベッドへと向かう。彼女はベッドの上で妖艶な笑みを浮かべながら、僕の体を優しくなでた。そして、彼女は僕の唇に自分の唇を重ねた。濃厚なキスに僕の体は熱を帯びていく。

「キス、好きなの。もっと感じさせて…」

そう言う彼女の口調はエロく僕の興奮に拍車をかけた。彼女のフェラチオはとても可愛らしく、ウットリと見惚れるほどだった。丁寧に、そして淫乱にペニスを刺激する彼女の姿は、天使のようにも悪魔のようにも見えた。

「あなたのために、何でもします」

そう言う彼女の攻めは激しく、そして淫乱だった。「何でもします!」という彼女の言葉は、まさに本気だと伝わった。69の体勢になると、彼女の淫らな姿に幸せを感じた。

彼女のフェラチオはネットリとしていて、親しみやすく、いつまでも続けて欲しいと思えるほど心地よかった。ムチムチとした触り心地の良い体は、男性が求める理想そのものだった。

「好きなように、もっと感じて」

そう言うと、彼女はうつぶせになり、僕に背中を向けた。彼女の丸みを帯びた美しい背中にキスをしながら、愛撫をしていく。乳首を舐められると、ペニスが再び反応し、我慢汁が溢れ出した。

彼女の目元は魅力的で、笑った時の目はどこかエロさを秘めていた。加えて、脚フェチの僕にとって、彼女の脚は最高のご馳走だった。

しばらく正常位の素股を楽しんだ後、彼女はキスとローション手コキでフィニッシュへと導いてくれた。彼女のテクニックとエロさに、僕は完全に骨抜きにされた。