
ドアを開けた瞬間、そこにいたのはニコニコと笑顔を絶やさない、元気いっぱいの女の子だった。その瞬間、僕は「来てよかった」と心から思った。現役の女子大生でいつもは女性にリードしてもらうんですが未経験らしいので、自分がせめます。
服を脱がすと、美しい美乳輪が露わになった。ピンク色の乳輪は、彼女の白い肌に映え、とても美しかった。
シャワーを浴びている間も、彼女はニコニコと笑顔を絶やさず、会話を楽しんだ。そして、彼女の胸が露わになった時、僕は我慢できずに胸を触ってしまった。美しい形をした胸は、柔らかく、感触が最高だった。
彼女はわざと胸を僕の体に擦り付け、興奮を煽ってくる。落ち着いた雰囲気でお尻を揉むと、柔らかく、弾力があることを感じた。
ベッドでのプレイは、まず彼女のフェラチオから始まった。若いのに、テクニックは素晴らしく、乳首舐めも同時に行い、僕を快楽へと導いていく。軽いイラマチオもこなす彼女は、まさにエロの申し子だった。
「もっと感じていいよ。アソコ、舐めてもいい?」
彼女の美しいパイパンのアソコは、とても綺麗で、ずっと舐めていたいと思えるほどだった。お互いの好みや性癖を確認しながら、イチャイチャと戯れる時間は、楽しい。
ベッドでのプレイを再開し、薄目を開けたままの疑似セックスは、エロさと美しさを兼ね備えていた。
ぽってりとした厚みのある唇からのベロチューは、エロさと情熱を感じさせ、プレイへの期待を高めた。再び始まったフェラチオ、バック素股、正常位素股で、僕は爆発するようにフィニッシュを迎えた。
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