明るい笑顔で第一印象は「可愛い」のひとことです。小柄で愛らしい顔立ち、そして少し控えめな雰囲気は、まさに理想の彼女そのものでした。
気さくで話しやすく、すぐに打ち解けることができました。
恋人同士のような普通の会話をしていると、不思議とえっちな雰囲気に自然となれていくのです。
入浴中もずっと密着してくれ、いちゃいちゃしながら体を洗い合いました。柔らかい肌が当たるだけで、息子が反応してしまうくらいです。
「洗ってるだけなのに、こんなに反応しちゃうなんてエッチだね」いじわるな笑みを浮かべます。その言葉にさらに興奮し、密着度は増すばかりです。
いよいよベッドでのプレイへと移ります。彼女はまず、ゆっくりとフェザータッチで私の体を焦らします。柔らかいタッチが肌を撫で、背筋をゾクゾクとさせます。特に感じる前立腺も、優しく、そしてじっくりと責められ、その快感に身を任せました。
彼女が上になり、体を密着させたまま、今度は私のお尻の柔らかさを堪能しているようでした。正常位の体勢で、ゆっくりと腰を動かし始めます。素股なので挿入はしていないのに、彼女のいやらしい腰使いに、息子は刺激され続けます。
彼女のいやらしい囁きは止まらず、耳元で甘い言葉を囁かれながら、息子はローション手コキで刺激されます。そのいやらしい攻めに、我慢の限界が近づいていました。
「もう我慢できない、お口で気持ちよくしてほしい」とお願いすると、彼女はニヤリと微笑み、バキュームフェラを開始しました。吸いつくようなお口で息子を刺激され、あっという間に大量発射してしまいました。
フィニッシュ後も、一緒にシャワーを浴び、時間まで楽しく過ごし、部屋の中でお別れのハグとキスをしました。部屋に入ってからお別れするまで、本当に恋人のような接し方をしてくれました。
会話の上手さ、えっちな雰囲気の作り方、そして何よりその可愛らしさに、虜になってしまいました。彼女のいやらしいプレイと、優しい雰囲気に、また会いたいと思える体験でした。
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