嬢は、小柄で可愛らしい大きな瞳で見つめられながら、まずはマットプレイの説明を受けた。マットは滑りが良く、清潔感のあるもので、安心してプレイに臨める。丁寧に私の身体を洗い、徐々に気分を高揚させていく。
そして、いよいよマットプレイがスタート。巧みな手つきでゆっくりと身体を滑らせていく。その感覚はまさにヌルヌルで、今までにない快感が走る。
身体を密着させながら、徐々に下へ下へと進んでいく。股間に近づくにつれ、私の息は荒くなり、そんな様子を楽しんでいるようだった。
甘い声が響き、私は完全に虜になっていた。そして、いよいよアナル開発へと移る。ゆっくりと指を挿入し、丁寧に前立腺を刺激してきた。
アナルと股間のダブル刺激に、私は夢中になり、指に身を委ねた。
さらに、素股や69、聖水プレイと、刺激的な技を次々と繰り出してくる。オンパレードのような快感攻撃に、私は何も考えられず、ただ快楽の世界に溺れていた。
極め付けは、騎乗位素股。ねっとりとした動きで、アナルと股間を同時に刺激され、私は夢中になりながら、快楽の渦に飲み込まれていった。
そして、ついに限界突破。全身を震わせながら、今までにないドライオーガズムの快感に襲われた。
プレイ後、丁寧に身体を洗い流してくれた。その気遣いに、プロ意識を感じ、なんの文句も抱かなかった。
アナル開発や聖水プレイなど、刺激的な体験は、中毒性があるかもしれない。ヌルヌルドライオーガズムの世界にハマる男性が後を立たない理由がよく分かった。
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