細身の体に柔らかな胸、生足がセクシーで思わず見とれてしまう。
世間話をしながら準備はテキパキとしています。
目隠しをされ、手も拘束されさわさわしたり早くも淫語で責められ興奮させてくれます。
彼女の濃厚なリップサービスが始まった。首筋から耳、そして胸元へと舌が這う。同時に、耳元で卑猥な言葉を囁かれる。
フェザータッチは卓越していた。肌が触れるか触れないかの絶妙な距離で、全身をなで回される。ゾクゾクするような快感が背筋を駆け上がる。
そして、いよいよ下半身へ。彼女はゆっくりとパンティを下ろし、熱い吐息を感じる距離まで顔を近づけた。アソコの匂いを嗅がされながら、顔面騎乗で窒息しそうになる。
「ここも気持ちよくしてあげましょうね」と、彼女は前立腺を刺激し始めた。指先の動きは繊細で、チンポの亀頭を擦るようにマッサージしていく。今までに感じたことのない快感に、思わず腰が浮く。
乳首責めしながらの手コキはカリ首の攻め方、タマの触り方も素晴らしく、めちゃ気持ちよかったです。
ローションを使った手コキでさらに刺激を強めていく。
挿入しているかのような錯覚に陥るほどの快感に、だが
挿入しているかのような錯覚に陥るほどの快感に、だが
「我慢して。まだダメですよ」と寸止めされる。
焦らされ続けると、普段の2倍以上のスペルマ量が溜まっているのを感じた。
「イキます!」と声を上げた瞬間、今まで経験したことのない快感が全身を駆け巡った。激しい絶頂に身を任せ、果てることなくスペルマを放出する。
目隠しを外すと、そこには満足げな笑みを浮かべる彼女がいた。最高の体験に、感謝の気持ちでいっぱいになった。
五感をフル刺激する受身の快感は、日常では味わえないものだった。完全に骨抜きにされました。
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