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「ピンポーン」

ドアを開けた瞬間、目の前に現れたのは、魅惑的な笑顔の美女。その笑顔に惹き込まれ、僕は思わず彼女の手を掴み、部屋に招き入れたら彼女は僕に抱きつき、情熱的なディープキスを仕掛けてきた。彼女の舌は、甘い毒のように絡みつき、僕の理性を溶かしていく。

おしゃべり上手な彼女は、世間話をしながらも、僕の緊張をほぐし、打ち解けたところで、情熱的なキス。そのテクニックに、僕は思わず夢中になった。

キスと同時に、彼女の指は僕のベルトに伸び、ズボンと下着をずり下げる。その手つきは、大胆だ。

彼女は、僕の乳首、脇、鼠径部と、全身をリップで愛撫し、快楽の渦に巻き込む。

そして、即尺。彼女の口技は素人とは思えないほど巧みで、僕の固くなったものを根元まで咥え込む。

「んっ...気持ちいい...」

クンニ、即リップと、僕の身体を次々と奉仕し、快楽の波状攻撃。僕は、夢中で彼女の身体を求め、ガンガンに責め立てた。

敏感な部分を刺激され、彼女は何度も快楽の波に飲み込まれる。僕は、射精感が高まると、69の体勢でお尻を向け、お互いの秘部を貪り合った。

「見てて...あなたの顔を見ながら...」

彼女の見つめる瞳に射精する快感は格別で、僕は大量に発射した。

出会った瞬間から始まる即プレイの連続で、最高の快楽へと導いてくれた。女の子が上になり密着してきて、手コキしながらの乳首舐めが気持ち良くて良かったです。