札幌の夜、すすきののネオンが煌びやかに輝く中、一際目を惹くデリヘル店『ドMなバニーちゃん』を訪れた。店員さんからオプションの説明を受け、好奇心に胸が高鳴る。全て無料という太っ腹なサービスに、期待に胸を膨らませながらコースとオプションを選択し、待合室で待機した。

間もなく、可愛らしい声と共に本日のバニーガールが登場。天使のような美しさを持つ彼女は、ぴったりとしたバニースーツに身を包み、セクシーな姿を披露していた。白い肌に包まれた胸の谷間、細い腰、長い脚が際立ち、思わず見惚れてしまう。うさぎのように頭を傾け、耳と尻尾を揺らす仕草は愛らしく、この上ない興奮を覚えた。

部屋に到着すると、彼女はゆっくりとバニースーツを脱ぎ始める。網タイツに包まれた脚、ピンヒールを履いた足元、そして形の良い胸が露わになるにつれ、高まる興奮を抑えられなかった。

彼女の甘いキスに酔いしれながら、胸や太ももに手を伸ばす。華奢な体を抱きしめると、その細さは想  以上だった。照れくさそうに笑いながら隣に座る彼女に、衣装のまま色々なことをして欲しいと伝えた。

耳を甘噛みし、尻尾を揺らす彼女の誘惑に、私は耳を優しく噛み、尻尾を撫で回した。甘い吐息と共に体をくねらせる彼女は、網タイツを破く仕草でさらに誘う。我慢できなくなった私は、一気に網タイツを破き、滑らかな脚に触れる。絹のように柔らかい肌に、思わず感嘆の声が漏れた。

スタイル抜群で身長の高い彼女は、細身ながら美しく、大きな胸とくびれが際立ち、エロティックな雰囲気を醸し出していた。服を脱がせながら抱きつくと、彼女は身を任せ、イチャイチャした時間を楽しむことができた。

お風呂では、椅子に座りながら洗体してもらい、丁寧な洗体にうっとりとした。ローションをたっぷりと垂らされ、至福の時間を味わった。ピンヒールを脱いだ彼女は、跪いて足の指を優しく舐め、その後、私の勃起したチンコをフェラで刺激した。手コキも加わり、早くも絶頂を迎えそうになるが、なんとか我慢して攻守交代。

彼女の股を開くと、やや硬めの脚が露わになり、小陰唇の小さなエロいオマンコが現れた。指を入れると、狭めの膣口が抵抗し、なかなか奥まで届かない。そのまま素股に移行し、乳首を舐められながら69の体勢に。彼女の肉食系な責めに、ただただ快感に身を任せるばかりだった。

テクニック抜群で、時間いっぱい至福の時間を過ごせた。