予約していた女性が到着し、対面した瞬間、その魅力に惹きつけられました。上品な雰囲気を纏いながらも、どこか秘めた色気を漂わせる人妻です。可愛らしい花柄の刺繍が入った下着が、彼女の魅力を引き立てています。

会話をしていくと、彼女はとても自然体で話しやすく、あけっぴろげな印象でした。しかし、話が進むにつれ、彼女の人懐っこい性格と優しさが伝わってきます。仕事の話や趣味の話題でもり上がり、やがてオナニーの話になり、私は恥ずかしがりながらも普段の習慣を告白しました。そんな中、彼女は私の服を一枚一枚、丁寧に脱がせていくのです。

いつの間にか全裸にされ、彼女はにっこりと笑いかけました。

「裸になっちゃったね。興奮してきたんじゃない?」

そう言うと、私の乳首を弄り、反応を楽しんでいるようでした。

「うん、興奮してきたよ。もうカチカチだよ。」

そう答えると、彼女はそっと息子に触れ、その熱さを確かめます。

「あら、お汁も出てる。気持ちいい?」

そう言って、優しく手コキをしてくれるのです。

「熱くなってるね。私も脱いじゃおうかな。」

彼女は服を脱ぎ捨て、私と同じように全裸になると、ベッドに横になるよう促しました。

ベッドの上で、私は彼女の反応を楽しみながら愛撫を始めました。

顔面騎乗位をリクエストすると、彼女は躊躇なく私の頭の上に跨り、腰を落とします。未経験とは思えない大胆さに驚きながらも、目の前の秘部を存分に味わいました。

アナル、クリトリス、膣内を舌で丹念に愛撫してると、彼女の愛液と私の唾液でぐしょぐしょに濡れていきます。両手で乳首を弄りながら、彼女の顔を見上げると、快感に浸る表情がとても艶かしく、興奮は最高潮に達しました。

姫も限界だったのでしょう。彼女の脚がぶるぶると震え、私の胸に座り込んでしまいました。

話し方もおしとやかで気品のあるお姉さんっていう感じでボルテージが上がって来る。

両脚で私の頭を挟んでくるので大興奮。お互いの唾液を交換するような濃厚なキスを交わしました。そして、攻守交代です。

彼女は馬乗りになり、片方の乳首を舐めながら、もう片方を指で弄ります。顔舐めをお願いすると、少し戸惑った様子でしたが、柔らかい舌で頬や鼻を舐め上げてくれます。

舌を絡めるディープキスを何度も繰り返し、69の体勢をリクエストしました。彼女は嫌がることなく、私の身体の上で向きを変え、秘部を目の前に晒してくれます。

力加減やポイントを変えていた気遣いで下半身もギンギン。

大人の甘いいい香りを嗅いでいたら手コキに何度か射精感がやって来ましたが耐える。どうして欲しい?と寸止めでいじわるされながら姫のお口に包まれながら、私は射精の瞬間を迎えます。

姫はティッシュで口の中を拭い、私にもティッシュを渡してくれました。私は姫にうがいを勧め、ベッドで余韻に浸りながら、最高の体験に満足していたのです。