ドアを開けると、そこには可憐な美少女が立っていた。愛嬌がすごく良くて初々しさもあり小柄で華奢な体つきに、大きな瞳が印象的だ。
「こんにちは。今日はよろしくお願いします」と微笑み、部屋に入ってきた。その笑顔に一瞬で心を奪われてしまう。
ベッドに腰掛け、軽く世間話をしながら、お互いの緊張をほぐしていく。話しやすく、自然とリラックスした雰囲気になった。
「じゃあ、よろしくお願いします」と俺が言うと、俺の隣に座った。
まずは俺から攻めることにする。細い腰に手を回し、ゆっくりと服を脱がせていく。彼女は恥じらいながらも、抵抗はしない。
露わになる白い肌は絹のように滑らかで、触れるだけで壊れてしまいそうだ。胸を優しく揉みしだき、敏感な乳首を舌先で転がす。彼女は甘い吐息を漏らし、体を震わせた。
「んっ...あっ...」
その反応に俺の興奮は高まる。彼女の感度の良さに、自分のテクニックが上達したのではないかと錯覚してしまうほどだ。
攻守交代し、今度は身を任せる。彼女は俺の唇にそっとキスをした。柔らかい唇が重なり、甘い感覚に酔いしれる。
「キス、大好き...」と囁きながら、彼女は何度も唇を求めてくる。その積極的な姿に、また惚れ直した。
今度は俺がベッドに横たわり、上になる。彼女は俺のペニスを優しく握りしめ、口に含んだ。
ねっとりとした舌使いで、根元まで咥え込み、ゆっくりと上下に動く。その気持ち良さに、俺は思わずうめき声を漏らした。
「んぅ気持ちいい」
俺の反応を楽しむように、さらに激しくフェラをしてくれる。口の中でペニスが脈打つ感覚に、絶頂が近づいてくるのが分かった。
微笑みながらペニスを咥えたまま、俺の上に跨った。
下着の上から、熱い秘部を押し当てられ、俺のペニスはさらに硬さを増す。ゆっくりと腰を動かし、下着越しに素股を始めた。
肌と肌がこすれ合う感覚が、俺の全身を駆け巡る。優花は俺の首に腕を回し、キスをしながら腰を動かす。俺の興奮は最高潮に達した。
「もう我慢できない」
俺は彼女を引き寄せ、激しくキスをした。優花も応えるように舌を絡め、俺のペニスを秘部で挟み込むように動かした。
「あぁっイっちゃう」
俺は絶頂を迎え、熱い精液を放った。その瞬間、小さな震えとともに、俺の腕の中で果てた。
肌を通して伝わるお互いの感覚に、心地良さと満足感に包まれる。キスをしながら、髪を撫で、余韻に浸った。
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